晴れの国地方
晴

月命日だった17日は、
何をしてても
桃に会いたくて
会いたくて・・・
涙もろくなってしまった一日でした・・・
天使になった日から、
少しずつ 少しずつ
時間の流れに流されて
桃のいない生活を
ちょっとずつ受け入れていたつもりだったけど、
桃ママにとって、
月命日って、
やぱり特別の日だったんですね・・・
また、今日から
日にち薬のお世話になります♪


******************************
老人ホームの茶道のお稽古がありました。

お年寄りの方は
季節の禅語に興味があるみたいなので~
夏の茶席でよく掛けられる
禅語を書いて行きました♪

雲悠々水潺々(くもゆうゆう みずせんせん)
夏の青空に、雲が悠然と浮かび 動くことがない一方、
川の水は、ひとときも絶えることなく 潺々(せんせん さらさら)と流れ
何事にも囚われていない様子
自然界の「動と静」の得も言われぬ絶妙の在り様を言い、
雲のように心無く自在に、水のように形無く自由にある姿を、
「あるべき生(い)き様(ざま)」として表す言葉だそうです。

着物は、

淡いくすみピンクの夏着物と、
紫色の羅の帯。

バッグは、
アタバッグ♪
(メルカリで買ったバッグで、持ち手のつなぎ目が切れて自分で修理したバッグなの)
不器用な桃ママが修理したので、
また、すぐ壊れるかも?
重いものは入れれませんね・・・


去年の夏、桃と一緒に♪
にほんブログ村の「 着物・和装 」「 マルチーズ 」「50代主婦」ランキングに参加しています。
↓ポチッとしていただけると嬉しいです。励みになります。
